韓国 レーシックが安い理由と、見積もりで確認すべき4項目
韓国 レーシックはなぜ安いのか。安さの理由と、安い見積もりで削られがちな検査・点眼・検診・保証の4項目の確かめ方を、院長が正直に説明します。
キム・ソニョン 代表院長
角膜・緑内障・白内障
目次
はじめまして。ソウル江南・新論峴のヒーリング眼科で代表院長を務めております、キム・ソニョンです。大学病院で角膜・白内障の臨床教授を務め、いまは日本から来られる方を毎週診ています。院内には日本語通訳が常駐しています。
LINEでときどき届くのが、こんなメッセージです。「先生、韓国 レーシックが安いのはうれしいんですけど、安すぎて逆に心配です。何か削られていませんか?」
その心配は、とても健全だと思います。目の手術の値段を見て「安いから飛びつこう」ではなく「なぜ安いのか」を考える方は、手術のあとも慎重に目を大切にされる方です。
ですから今日は、正直にお話しします。**安いこと自体は問題ではありません。問題は「何が含まれていないか」が見積もりに書かれていないことです。**診察室で料金を説明するときの順番で、確かめ方をお伝えします。
韓国 レーシックが安いのは、なぜなのか
まず、安さの理由からです。
韓国では視力矯正手術を行う眼科が多く、国内の競争が激しいため、同じ術式でも日本より抑えた料金になることが多いです。機械が古いから安い、というわけではありません。
ただ、広告に出る金額は「いちばん安い組み合わせの手術費」であることがよくあります。航空券を買う前に、次の4項目を確かめてください。
1つ目 精密検査は含まれているか
手術の可否と術式を決める精密検査は、別料金のことが少なくありません。当院では精密検査が15万ウォンで、手術費とは分けて表示しています。
検査を「簡易検査」で済ませて安くしている場合もあります。角膜の厚み・形・度数・瞳孔・涙の状態まで測るかどうか、項目を聞いてください。
2つ目 術後の点眼薬は含まれているか
レーシックのあとは、炎症を抑える目薬や乾きを和らげる目薬を一定期間使います。帰国後も続ける点眼薬が、見積もりに入っているかを確認してください。
小さな金額に見えても、日本で追加で処方を受けると手間がかかります。
3つ目 翌日検診と帰国前の検診は含まれているか
手術の翌日に角膜の状態を確認する検診は、滞在中に必ず受けていただきたいものです。これが別料金になっている、あるいは日程に組み込まれていないプランは避けてください。
あわせて、帰国後に日本の眼科へ渡す記録(術式・度数・角膜の厚み・切除量・点眼薬)をもらえるかも聞いておきましょう。
4つ目 度数が戻ったときの取り決めはあるか
強度近視の方では、時間がたって度数が少し戻ることがあります。そのときに追加の手術をどう扱うか、条件を事前に確認してください。
当院には生涯手術責任保証制度がありますが、適用の条件は目の状態によって異なるため、検査のあとに書面でご説明します。
安い見積もりを比べるときは、手術費ではなく「検査・点眼薬・検診・再手術の取り決め」の4項目を足した中身で比べてください。この4つが書かれていれば、安さは心配しなくて大丈夫です。
見積もりの組み立て方そのものは、レーシック 韓国 値段は何で決まるかで詳しく分解しています。
だから私は、外国の方にも同じ料金表で説明します
当院では、外国人料金を設けていません。韓国の患者さんと同じ料金表を、日本語でそのままお見せします。
料金を安く見せる工夫より、何が含まれていて何が含まれていないかを、最初に全部お伝えするほうが大切だと考えています。
安心材料もお伝えさせてください。Googleの評価は4.8、口コミは154件あります。私自身、欧州白内障屈折手術学会(ESCRS)の正会員です。
自慢ではなく、確かめられる根拠としてお伝えしています。韓国での料金の表示ルールは、韓国本院の非保険診療の案内でも公開しています。
では、当院の見積もりには何が入っているのでしょうか
当院の主なレーシック・ラセックの料金です。すべて韓国ウォン基準です。
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 精密検査 | 15万ウォン(定価40万ウォン) |
| プレミアムLASIK・LASEK(両眼) | 199万ウォン(定価219万ウォン) |
| クリアLASIK(両眼) | 270万ウォン |
プレミアムLASIK・LASEKは、ベーシックの手術に角膜強化・自家血清・SCOUTを組み合わせ、術後のドライアイクリニック1回分のクーポンが付いています。角膜の形に合わせて照射を設計するカスタムLASIKが合うかどうかも、検査の数値で判断します。

全項目は料金ページにあります。航空券や宿泊まで含めた総額の計算は、韓国 レーシック いくらかかるかで足し算の形にしました。
手術をお勧めしない方と、知っておいてほしい副作用
- 角膜が薄い、または形が不規則(円錐角膜の兆候を含む)
- ドライアイが治療されていない
- この1年で度数がまだ変わっている
- 料金だけで、検査の前に手術日を決めてしまいたい
レーシックにリスクがないわけではありません。術後は目の乾き、夜間の光のにじみ、強度近視の方では度数の戻りが起こることがあります。効果や回復には個人差があります。
渡航前に準備していただきたいこと
- **滞在:レーシックは最低3泊、おすすめ4泊。**検査→手術→翌日検診です。1日ごとの流れは韓国 で レーシックを受ける5日間をご覧ください。
- **コンタクトレンズ:**ソフトは最低1週間、ハードはさらに長く外してください。
- **見積もり:**他院の見積もりがあれば、そのまま持ってきてください。項目を並べて比べられます。
- **アクセス:**新論峴駅から徒歩1分、仁川空港から約70分です。
まとめ――値段だけで目を決めないでください
最後にひとつだけ。安いかどうかより、何が含まれているかを先に確かめてください。
必ずしも当院でなくても構いません。4つの項目を書面で答えてくれる病院なら、安さは安心して比べられます。
まずはLINEで、現在の度数と、比べている見積もりがあればその内容を送ってください。手術に向かない可能性が高ければ、その時点で正直にお伝えします。ソウルで、あなたの目を直接拝見できるのを楽しみにしています。
— キム・ソニョン / ヒーリング眼科 代表院長(ソウル江南・新論峴)
よくある質問
韓国のレーシックはなぜ安いのですか。
国内の競争が激しく、同じ術式でも日本より抑えた料金になることが多いからです。ただし広告の金額には、検査・点眼薬・術後検診・再手術の取り決めが含まれていないこともあるため、見積もりの中身を確認してから比べてください。
安い見積もりで、特に確認すべきことは何ですか。
精密検査が別料金か、術後の点眼薬が含まれるか、翌日検診と帰国前の検診が含まれるか、度数が戻ったときの再手術の取り決めがあるか、の4つです。この4つを書面で確認すれば、総額の比較ができます。
ヒーリング眼科のレーシックはいくらですか。
精密検査が15万ウォン、プレミアムLASIK・LASEKが両眼199万ウォン、クリアLASIKが両眼270万ウォンです。すべて韓国ウォン基準で、外国人料金はありません。最終的な見積もりは検査のあとにお出しします。
プレミアムLASIK・LASEKには何が含まれていますか。
ベーシックのLASIK・LASEKに、角膜強化・自家血清・SCOUTを組み合わせたものです。術後のドライアイクリニック1回分のクーポンも付いています。
外国人だと料金が上乗せされますか。
当院では上乗せはありません。韓国の患者さんと同じ料金表を使い、日本語でそのままご説明します。見積もりは検査のあとに書面でお渡しします。
