韓国 レーシックで仕事は何日休む?休みの組み方を院長が解説
韓国 レーシックで仕事の休みは何日必要か。最低3泊の渡航日程、デスクワーク・画面作業・力仕事ごとの復帰の目安、有給の組み方、ラセックやICLとの違いを院長が説明します。
キム・ソニョン 代表院長
角膜・緑内障・白内障
目次
はじめまして。ソウル江南・新論峴のヒーリング眼科で代表院長を務めております、キム・ソニョンです。大学病院で角膜・白内障の臨床教授を務め、いまは日本から来られる方を毎週診ています。日本語通訳が常駐しています。
会社員の方からLINEでよくいただくのは、「韓国でレーシックを受けたいのですが、仕事は何日休めばいいですか」という質問です。韓国 レーシックの情報を集めながら、仕事の休みを何日取れるか、手帳とにらめっこしている方も多いと思います。
正直にお答えします。**多くの方は、有給2〜3日と土日で収まります。**ただし、職種と術式によって「戻れる日」は変わります。今日はその分かれ目を、診察室で説明する順番でお話しします。
韓国でレーシックを受けると、仕事は何日休むのか
「海外で手術」と聞くと、1週間以上休まなければいけないように感じるかもしれません。実際には、休みの日数を決めるのは次の3つです。
1つ目 韓国で必要な日数は「最低3泊」
検査の日、手術の日、手術翌日の検診。この3つを韓国で受けていただきます。
ですからレーシックやスマイルなら最低3泊、余裕をみて4泊をおすすめしています。旅行で例えるなら、観光ではなく「用事が3つある出張」です。用事の間に休む時間も必要です。
当院は土曜の午前も診療しています(10:00〜14:00)。日曜・祝日は休診なので、翌日検診が日曜に当たらないように組むのがコツです。
2つ目 職種で変わる「仕事に戻る日」
手術翌日から日常生活はできます。それでも、仕事の中身によって戻りやすさは違います。
- デスクワーク:帰国後の週明けから戻る方が多いです。画面を見ると乾きやすいので、点眼と休憩をこまめに入れてください。
- 画面を長時間見る仕事(プログラマー、デザイナー、トレーダーなど):最初の数日は意識的に目を休めないと、夕方にかすみやすくなります。
- 力仕事・ほこりの多い現場:目をこする、汗や粉じんが入るのが一番困ります。帰国後の1週間検診で問題がないと確認されるまでは、負担の軽い業務にできると安心です。
回復には個人差があります。「何日で必ず戻れる」とは言えないので、少し余裕を持たせてください。
3つ目 術式で日数が変わる
レーシック・スマイルと、ラセック・ICLでは休みの日数が違います。この違いは後ほど表で整理します。
レーシックなら、有給2〜3日+土日の「最低3泊」が基本です。仕事に戻る日は職種で変わり、画面作業や力仕事の方ほど最初の数日に余裕を持たせてください。
初めて検討される方は、全体の流れを韓国 レーシックを初めて検討する方へのガイドにまとめています。
だから私は、「翌日検診を見てから帰す」ことを譲りません
時間のない会社員の方ほど、「手術したその日の便で帰れませんか」と聞かれます。お気持ちはよくわかります。
それでも私は、手術翌日に角膜の状態を自分の目で確かめてから帰国していただきたいのです。
当院では、検査・手術・術後検診を同じ医師が担当します。外国人料金はなく、韓国の患者さんと同じ料金です。Googleの評価は4.8、口コミは154件。私は欧州白内障屈折手術学会(ESCRS)の正会員でもあります。
自慢ではなく、確かめられる根拠としてお伝えしています。手術の流れと術後の注意は、韓国本院のクリアレーシックのページでも公開しています。
では、術式ごとに何日休めばいいのでしょうか
最終的な術式は検査で決まりますが、休みの目安はこの表のとおりです。

ラセックは保護レンズを外すまで飛行機に乗れません。視界が落ち着くまで1〜4週間かかることもあるため、休みの取り方がレーシックとかなり違います。詳しくは韓国でラセックを受けた後の仕事復帰で説明しています。
費用は、精密検査15万ウォン、プレミアムLASIK・LASEKが両眼199万ウォン、クリアLASIKが両眼270万ウォンです。全項目は料金ページをご覧ください。
手術をお勧めしない方と、仕事に響きうる副作用
- 角膜が薄い、または形が不規則(円錐角膜の兆候を含む)
- ドライアイが治療されていない
- この1年で度数がまだ変わっている
- 繁忙期の直前で、術後に休む余裕がまったくない
最後の項目は医学的な理由ではありませんが、大切です。レーザー後は乾き(多くは3〜6か月で落ち着きます)、夜間の光のにじみが出ることがあり、強度近視の方では度数の戻りが起こることもあります。夜に車を運転するお仕事の方は、最初の数週間は特に注意してください。
術後1週間に実際どう感じるかは、韓国 レーシック 体験談の読み方と術後1週間に正直に書いています。
有給の組み方――よくあるパターン
- **水曜夜に到着 → 木曜に検査 → 金曜に手術 → 土曜午前に翌日検診 → 土曜午後に帰国。**有給は木・金の2日(水曜を半休)で、日曜は自宅で休めます。
- 4泊にするなら、土曜の検診後にもう1泊して日曜に帰国します。
- 連休を使う場合、祝日は休診なので、検査と手術が平日に入るように並べてください。
- **コンタクトレンズは事前に外してください。**ソフトは最低1週間、ハードはさらに長く必要です。出社しながら眼鏡で過ごす期間も計算に入れてください。
- 当院は新論峴駅から徒歩1分、仁川空港から約70分です。金曜は21:00まで診療しています。
まとめ――休みの日数より、検査の日を大切に
最後にひとつだけ。
休みを1日削るために、翌日検診や検査の時間を削らないでください。一生使う目の判断は、限られた有給の中でも急がなくて大丈夫です。
まずはLINEで、現在の度数・年齢・お仕事の内容・休める時期を送ってください。検査の結果、手術が合わない目だとわかれば、その場で正直にお伝えします。
忙しい中で来てくださる方が、週明けに少し楽な気持ちで出社できるよう、日程づくりからお手伝いします。
— キム・ソニョン / ヒーリング眼科 代表院長(ソウル江南・新論峴)
よくある質問
韓国でレーシックを受けるには、仕事を何日休めばいいですか。
有給は2〜3日、土日と組み合わせて最低3泊が目安です。検査・手術・翌日検診の3つを韓国で受けるためで、余裕をみるなら4泊をおすすめします。ラセックは約1週間、ICLはレンズの取り寄せで1〜2日延びることがあります。
レーシックの後、デスクワークにはいつから戻れますか。
多くの方は、帰国して週明けからデスクワークに戻っています。手術翌日から日常生活はできますが、画面を長く見ると乾きやすいので、最初の数日は点眼と休憩をこまめに入れてください。回復には個人差があります。
力仕事や外回りの仕事でも大丈夫ですか。
目をこすらない・汗や粉じんを目に入れない工夫ができれば、早めに戻れることが多いです。重い物を運ぶ、ほこりの多い現場で働くといった場合は、帰国後の1週間検診で問題がないと確認されるまで、負担の少ない業務にしていただくと安心です。
ラセックやICLだと、休みはどう変わりますか。
ラセックは保護レンズを外すまで飛行機に乗れないため、約1週間の滞在が必要で、初めの3〜5日がいちばん不便です。ICLはレーシックに近い日程ですが、レンズの取り寄せで1〜2日延びることがあり、1〜2週間の点眼が続きます。
会社に手術のことを伝えるべきですか。
伝えるかどうかはご本人の判断ですが、術後しばらく画面作業で目が乾きやすいことを上司に一言伝えておくと、休憩を取りやすくなります。診断書が必要な場合は、渡航前にLINEでご相談ください。
手術当日に飛行機で帰ることはできますか。
おすすめしません。翌日の検診で角膜の状態を確認してから帰国していただくのが当院の基本です。そのため、レーシックでも最低3泊をお願いしています。
