韓国スマイルレーシック料金の本当のところ|院長が診察室の言葉で
SMILEは傷が小さくドライアイに優しい術式です。執刀医として、韓国スマイルレーシック料金の公開額と、合うかどうかを決める条件、向いている方、外国人も同一料金という原則を、誠実にお伝えします。
目次
スマイルレーシック、つまりSMILEについて日本の方から最初にいただく質問は、料金と並んでもう一つあります。「先生、SMILEって本当にドライアイになりにくいんですか」。
費用の話の前に、まずこの不安に正面からお答えしたいと思います。なぜなら、SMILEを選ぶ方の多くは「安いから」ではなく「目への負担が少なそうだから」という理由で関心を持たれるからです。そして実は、その関心の中身こそが、料金を理解する近道でもあるのです。
SMILEは何が違うのか — 料金を理解する前に
一般のLASIKは、角膜にフラップ(蓋のようなもの)を作ってからレーザーで矯正します。SMILEはフラップを作らず、角膜の内側に作った薄いレンズ状の組織を、2〜3mmほどの小さな切開口から取り出して矯正します。
この「フラップを作らない・切開が小さい」という違いが、いくつかの特徴を生みます。
- 角膜表面の神経への影響が比較的少なく、術後のドライアイ症状が軽めの方が多い傾向があります。
- 傷口が小さいぶん、激しい運動やぶつかるリスクのある活動をされる方にも安心材料になります。
- 一方で、フラップ式に比べると初期の見え方の立ち上がりが少しゆるやかなことがあります。
SMILEの価値は「傷が小さい・ドライアイに比較的やさしい」点にあります。当院の料金はクリアスマイルレーシックとして決まっていますが、あなたに合うかどうかは度数・角膜条件によって決まります。
韓国スマイルレーシック料金を左右するもの
「韓国スマイルレーシック料金」は、当院では両眼₩2,900,000(最大割引で₩2,700,000、精密検査₩150,000は別)と決まっています。それでも検査が欠かせないのは、この術式が合うかどうかの判断材料が人によって違うからです。
最も大きいのは、やはりあなた自身の条件です。度数がどのくらいか、乱視を合併しているか、角膜の厚みが十分にあるか。これらでレーザーの設計も、向いている術式の選択肢も変わります。乱視が強い方はそれに対応した設計が必要になりますし、角膜が薄い方はそもそもSMILEではなくLASEKやICLを検討したほうが安全なこともあります。
そしてもう一つ、料金には術後が含まれます。検診の回数、使う点眼薬、万一度数が戻ったときの保証。当院では生涯保証と1:1専任主治医の制度を設けていて、検査から手術、術後まで一人の医師が責任を持って担当します。こうした「あとのケア」まで含めて見ていただくと、単純な金額の比較とは違う景色が見えてきます。
SMILEが合うかどうかに関わる要因
あなたの度数と乱視の有無 ・ 角膜の厚みと形状 ・ 使用するレーザー機器 ・ 術後検診と保証の範囲 ・ そもそもSMILEが最適か(場合によりLASEK・ICLが安全なことも)。これらを検査で確認して、SMILE(クリアスマイルレーシック)で進めるか、別の術式にするかが決まります。
ヒーリングでは外国人も同一料金、ここは譲りません
当院のSMILE方式の手術は、スイス製のフェムト秒レーザー(Ziemer FEMTO LDV Z8)を使う第3世代のクリアスマイルレーシックです。公開料金は両眼₩2,900,000、最大割引適用時₩2,700,000、精密検査は₩150,000です。ただ、あなたに合う術式は検査前には決まりません。そしてもう一つ、私たちには曲げない価格原則があります。
ヒーリング眼科では、外国人の患者様も韓国人と100%同一料金です。 外国人だからと上乗せすることはありません。相談でお聞きになる金額が、韓国の方が支払う金額そのものです。日本語通訳が常駐していますので、料金の内訳も術式の説明も、すべて日本語で確認していただけます。
SMILEはこんな方に向いています
診察の中で、私がSMILEをおすすめしやすいのは次のような方です。
ドライアイが気になる方、パソコンやスマートフォンで長時間目を使う方、運動などで目に衝撃が加わる可能性のある方。こうした方には、フラップを作らないSMILEの特性が生きやすいと感じています。
ただ、これも検査次第です。極端な強度近視や角膜が薄い方は、SMILEよりICLのほうが安全で安定することがあります。私は、向いていない方に無理にSMILEをすすめることはしません。

日本からの日程と、最後に一つだけ
SMILEも多くの方が術後1〜2日で日常に戻られますが、翌日の検診はとても大切です。午前に精密検査・午後に手術・翌日検診の1泊2日が基本で、検診で問題がなければその日から飛行機に乗れます。手術当日に帰国便を入れないようにしてください。当院は江南・新論峴駅すぐ前、仁川空港から約70分です。コンタクトレンズはソフトで1週間、ハードで3週間以上の中止が必要です。
最後に一つだけ。料金は確かに気になるところですが、SMILEを選ぶ本当の理由は「目への負担を抑えたい」という願いのはずです。その願いをかなえるには、検査が丁寧で、同じ医師が術後まで診てくれることが何より大切です。
公式LINEで、日本語で気軽にご相談ください。予約も費用も不要です。度数や心配なことを送っていただければ、SMILEが向いているか、別の術式のほうが安全か、正直にお答えします。合わないときは、合わないとはっきり申し上げます。
ソウルで、あなたの目を直接拝見できる日を楽しみにしています。
— キム・ソニョン ヒーリング眼科 代表院長
よくある質問
韓国のスマイルレーシック料金は、一般レーシックより高いですか?
多くの場合、SMILEは一般LASIKより少し高めの設定になります。レーザー機器や術式の特性によるものです。当院ではSMILE方式の手術をクリアスマイルレーシックとして行っており、公開料金は両眼₩2,900,000、最大割引適用時₩2,700,000です。ただし、この方法があなたに合うかは度数・乱視の有無・角膜の条件で変わるため、検査のあとにご案内します。
SMILEはドライアイになりにくいというのは本当ですか?
一般的に、SMILEはフラップを作らず角膜表面の神経への影響が比較的少ないとされ、術後のドライアイ症状が軽めの方が多い傾向があります。ただし個人差があり、もともと涙液が少ない方は別の対策が必要なこともあります。検査で涙液の状態を確認したうえで判断します。
強度近視でもSMILEは受けられますか?
度数には対応できる範囲があり、極端な強度近視や角膜が薄い場合はSMILEではなくICLのほうが安全なことがあります。これは角膜厚と度数を測らないと判断できません。検査の結果、SMILEが向かないと分かれば正直にお伝えします。
外国人は料金を上乗せされませんか?
ヒーリング眼科では外国人の患者様も韓国人と100%同一料金です。観光客価格や外国人加算はありません。日本語通訳が常駐し、相談から術後まで日本語でご案内します。
SMILE手術のあと、どのくらいで日常に戻れますか?
多くの方が術後1〜2日で日常生活に戻られますが、見え方の安定には個人差があります。翌日の検診が大切なので、手術当日の帰国は避けてください。午前に精密検査、午後に手術、翌日に検診の1泊2日が基本で、翌日から飛行機に乗れます(ゆとりを持つなら2〜3日)。
