白内障手術後の回復はどれくらい?経過と過ごし方を院長が解説
白内障手術後の回復は、当日・翌日・1週間・1か月で見え方が変わっていきます。日本から来られる方の滞在日数の考え方や、やってはいけないことまで、白内障を専門とする院長が誠実にお伝えします。
キム・ソニョン 代表院長
角膜・緑内障・白内障
目次
白内障手術を考える方が、手術そのものと同じくらい気にされるのが「術後、どれくらいで見えるようになるのか」「いつから普通の生活に戻れるのか」です。特に日本から来られる方は、滞在日数に直結するので切実だと思います。
白内障を専門に診てきた立場から、術後の回復がどう進むのかを、時間の流れに沿って正直にお話しします。
手術当日 — 無理をしない一日
手術自体は短時間で、痛みもほとんどありません。ただ当日は、ゴロゴロする違和感やかすみ、まぶしさを感じる方が多いです。これは自然な反応で、目を休ませることが何より大切な一日です。
手術当日の見え方で一喜一憂しないでください。本当の変化は翌日から始まります。
翌日 — 一番大切な検診
私が滞在日数を決して短くしないでほしいとお願いするのは、この翌日検診のためです。感染や炎症が起きていないか、眼内レンズの位置は適切か、眼圧は安定しているか——目で見ただけでは分からないことを確認します。
多くの方が、この翌日の時点で「世界が明るくなった」と感じられます。

1週間 — 見え方が落ち着いてくる
数日から1週間ほどで、見え方がぐっと安定してくる方が多いです。点眼薬を指示どおり続け、目をこすらないこと、水やほこりが入らないよう気をつけることが大切な時期です。洗顔や洗髪、運動の再開時期は、回復の様子を見て個別にご案内します。
1か月以降 — 完全な安定と、多焦点の「慣れ」
おおむね1か月ほどで状態が安定します。多焦点レンズを入れた方は、脳が新しい見え方に慣れるまでに数週間かかることがあり、最初は気になった夜間のにじみが、時間とともに軽くなっていくことも少なくありません。
日本から来られる方の滞在日数
正直に申し上げると、「最短何日」という一律の答えはお伝えできません。片眼ずつ行うか両眼か、レンズの手配、回復の進み方で日程が変わるからです。確実に言えるのは、翌日検診が欠かせないので、手術当日の帰国は避けていただくということです。
具体的な滞在日数と、日本にお帰りになった後の検診計画は、検査結果と手術計画をふまえて一人ひとりに合わせてご案内します。当院は1:1専任主治医制と生涯保証で、検査から術後まで一人の医師が責任を持って診ます。
安心して回復していただくために
当院は江南・新論峴駅すぐ前、仁川空港から約70分です。日本語通訳が常駐し、術後の点眼方法や注意点も日本語で丁寧にご説明します。外国人の方も韓国人と100%同一料金で、外国人加算はありません。
術後の不安は、事前に流れを知っておくだけでもずいぶん軽くなります。まずは公式LINEから日本語でご相談ください。手術後の生活や、ご自身の予定に合わせた滞在計画を、一緒に組み立てましょう。
— キム・ソニョン ヒーリング眼科 代表院長
よくある質問
白内障手術後、視界はいつごろはっきりしますか?
多くの方は手術の翌日から見え方の改善を感じますが、はっきり安定するまでには個人差があります。数日でクリアになる方もいれば、1週間ほどかけて徐々に落ち着く方もいます。多焦点レンズの場合は、脳が新しい見え方に慣れるまで数週間かかることもあります。
術後の検診はどのくらい必要ですか?
翌日の検診が特に大切で、その後も経過を確認します。感染や炎症の有無、眼内レンズの位置、眼圧などを段階的にチェックします。日本にお帰りになった後の検診については、現地での受診計画も含めて相談時にご案内します。
日本から来る場合、何日くらい滞在が必要ですか?
翌日の検診が欠かせないため、最低でも数日の滞在をお勧めしています。片眼ずつ行う場合や両眼を行う場合で日程が変わります。手術当日の帰国は避けてください。具体的な滞在日数は検査結果と手術計画をふまえて、一人ひとりに合わせてご案内します。
術後にやってはいけないことはありますか?
術後しばらくは目をこすらない、水やほこりが入らないようにする、処方された点眼を指示どおり続けることが大切です。洗顔・洗髪・運動・飲酒などの再開時期は、回復の状態に合わせて個別にご案内します。自己判断で早めないでください。
外国人でも術後のフォローは受けられますか?
はい。ヒーリング眼科は1:1専任主治医制と生涯保証で、検査から術後まで一人の医師が診ます。日本語通訳が常駐し、術後の注意点も日本語でご説明します。費用も韓国人と100%同一料金です。
